教育・研修

【惣菜管理士】養成研修受講は10月20日まで申込期間を延長して受付中

惣菜管理士養成研修 ※食品業界で働く方向け

10月開講「惣菜管理士養成研修」の申込が開始となりました。
三級から一級まで18教科で構成され、惣菜を含む食品の開発・製造・加工・流通・企画・販売に関する幅広い知識を習得できることから資格取得者は年々増加しています。

2022年10月開講養成研修は、10月20日まで延長して受け付けております。

(開講は10月1日で変更ありません)

研修内容・申込方法等詳細は、こちらをご覧ください。

 

2022年度第1回 デリカアドバイザー修了認定試験 合格発表

2022年度第1回 デリカアドバイザー修了認定試験 合格発表

デリカアドバイザー修了認定試験の合格者(個人ID)を発表します。

2022年9月6日に行われましたデリカアドバイザー修了認定審査委員会にて、142名の合格が認定されました。合格者の方は、合格おめでとうございます。

※合否結果は10月中に発送致します。
※合格された方には、登録証書と登録証(カード)を発送致します。
 10月下旬までに登録証書・カードが届かない方は、協会へご連絡ください。

※次回2022年度第2回養成研修の受講申込は、10月1日から11月30日となります。

デリカアドバイザーの詳細、お申込みは下記URLをご覧ください。
https://www.nsouzai-kyoukai.or.jp/training/da/

■デリカアドバイザー合格発表 プレスリリース記事
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【プレスリリース】「デリカアドバイザー養成研修」修了認定者142名誕生

 一般社団法人日本惣菜協会(会長:平井浩一郎)は、2022年9月15日に「2022年度第1回デリカアドバイザー養成研修」の修了認定者を発表しました。9月6日の修了認定審査会において、142名を修了認定者として認定(合格率84.0%)致しました。これにより、デリカアドバイザー修了認定者は、318社、3,039名となりました。

 日本惣菜協会では、小売業の方々からの人材育成に対するご要望を受け、2013年11月から「デリカアドバイザー養成研修」をスタート致しました。デリカアドバイザー養成研修は、惣菜売場のスタッフが、惣菜を調理・販売する際の注意点、原料原産地やアレルゲン、栄養成分など食品表示に関わる法令関係、食品衛生や労働安全等を通信教育で学ぶ研修です。

 惣菜・中食産業は、社会環境の変化(少子高齢化、単身者増加、共働き世帯の増加等)を背景に、市場規模10兆円を超える大きな産業へと成長しています。コロナ禍の影響を受け、2020年の惣菜市場は11年ぶりのマイナスでしたが、2021年は前年対比103.0%の10兆1,149億円(2022年5月発表)に回復しました。惣菜は国民の食生活には欠かせないものとなり、消費者の関心も高まり、売場では美味しさだけでなく、原材料や栄養素についての素朴な質問や、健康や安全・安心に関わる事項等まで、さまざまな問い合わせがあります。また、2021年6月からは、全ての食品等事業者において「HACCPに沿った衛生管理」が制度化され、惣菜専門店をはじめ、スーパーマーケット・百貨店のバックヤード等で製造される惣菜についても対象となりました。こうした中で、惣菜売り場で働く方々が基本的知識を習得することで、店舗の信頼につながるとともに、衛生管理および表示制度の一翼を担う重要な役割を果たすことになります。

 この研修を採用している企業では、売場のリーダーがデリカアドバイザーの資格取得後、テキストを他のパートタイマー等への教育教材としてご利用頂き、共に働くスタッフに伝えていくことで、店舗全体の知識レベルの向上にご活用頂いております。合格者からは「知識を身につけることで、自信を持って対応できるようになった」等の声が寄せられております。また、資格取得後はデリカアドバイザー認定証を店頭に掲示でき、惣菜を購入するお客様の買い物サポーターとして、「信頼される売場」づくりを訴求できます。

 また、最近の傾向としては、食品メーカーの営業職の方などが、惣菜売り場の状況をより深く理解し、取引先との関係強化を目的に受講されるケースが増えています。すでに惣菜管理士などの資格を持っている方でも、新たな視点での学びが得られると、受講生からご意見を頂いております。今後も協会では、自信をもって惣菜業界で働ける人々を育成するために、各社の人材育成のサポートに注力して参ります。

 なお、次回のデリカアドバイザー養成研修受講の申込み受付は10月1日から11月末までとなります。セキュリティ強化のため協会システムを刷新しましたので、デリカアドバイザーの受講申込み方法が変更となります。詳細は10月以降にホームページにて公開いたします。

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【プレスリリース】2022年「惣菜管理士」合格者は3,441名

 一般社団法人 日本惣菜協会(会長:平井浩一郎)は、6月19日から6日間、2022年「惣菜管理士資格試験」を、全国12都市(札幌、仙台、さいたま、東京、金沢、名古屋、京都、大阪、岡山、広島、香川、福岡)16会場で開催しました
 半年間の養成研修を修了された方と受験資格保有者を含め、今年は過去最多4,263名の受験申込がありました。7月6日に開催された惣菜管理士資格試験審査委員会を経て、一級594名、二級1,035名、三級1,812名が合格し、3,441名を「惣菜管理士」として認定いたしました。全体の合格率は82.5%。これにより「惣菜管理士」の登録者は2,39832,642となりました。
 コロナ禍で非常に厳しい市場の中にもかかわらず、今年は過去最多の受験者数・合格者数となり、多くの企業が人材育成に注力していることが伺えます。

2022年の試験の様子 2022年合格者数TOP20企業

※来年(2023年)からはCBT方式の試験に変更となります

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2022年「惣菜管理士資格試験」合格発表

2022年惣菜管理士資格試験 合格発表

 

6月19日~24日に実施いたしました「惣菜管理士資格試験」の合格者を発表します。

級別 受験者数 合格者数 合格率
一級 726名 594名 81.8%
二級 1,207名 1,035名 85.7%
三級 2,239名 1,812名 80.9%
合計 4,172名 3,441名 82.5%

各個人様宛に試験合否通知を発送いたします。
合格された方には登録証書・登録証(カード)を8月上旬に発送予定です。
登録証書・カードが届かない方は8月末日までに協会へご連絡ください。

 

合格者一覧はこちらをクリックしてください。

一級合格者 二級合格者 三級合格者
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【名刺への記載方法】

・惣菜管理士資格試験に合格された方は、名刺等に記載することができます。

 一級取得者の方 → 一級惣菜管理士、Ready-made Meal Master
 二級取得者の方 → 二級惣菜管理士、Ready-made Meal Senior
 三級取得者の方 → 三級惣菜管理士、Ready-made Meal Junior

惣菜管理士を取得された方は、名刺に惣菜管理士ロゴマークを記載していただくことができます。

詳しくはこちらをご覧ください。

2022年「惣菜管理士資格試験」について

2022年「惣菜管理士資格試験」について

 

2022年惣菜管理士資格試験は全会場終了いたしました。

7月7日午前6時にマイページ、7月10日に協会ホームページにて合格発表を行います。

 

 

 

受験資格

*受験する級の惣菜管理士養成研修を、2019年以降に修了している者
*受験有効期間は養成研修修了年を含め3年間(ただし、2019年の修了者は養成研修修了年を含め4年間)

 

受験申込期間

受験案内(申込書)到着~5月31日(火)必着

受験申込および会場変更の受付は締め切りました。

欠席される場合の事前連絡は不要です。

試験スケジュール

実施日 場所 会場名 試験時間
一級 二級 三級 実施状況
6月19日(日) 東京1 TFTビル 11:00~12:30 14:00~15:30 終了
6月20日(月) 札幌 ACU-A(アスティ45ビル内) 11:00~12:30 14:00~15:30 終了
東京2 TOC有明 11:00~12:30 14:00~15:30 終了
京都 メルパルク京都 11:00~12:30 14:00~15:30 終了
福岡 JR九州ホール  11:00~12:30 14:00~15:30 終了
6月21日(火) さいたま1 JA共済埼玉ビル 11:00~12:30 14:00~15:30 終了
大阪1 グランキューブ大阪  11:00~12:30 14:00~15:30 終了
岡山 岡山コンベンションセンター 岡山は全級とも14:00~15:30 終了
6月22日(水) さいたま2 JA共済埼玉ビル 11:00~12:30 14:00~15:30 終了
金沢 ホテル金沢 金沢は全級とも14:00~15:30 終了
広島 広島ガーデンパレス 11:00~12:30  14:00~15:30  終了
6月23日(木) 仙台 フォレスト仙台 11:00~12:30 14:00~15:30 終了
名古屋1 名古屋サンスカイルーム 11:00~12:30 14:00~15:30 終了
大阪2 グランキューブ大阪  11:00~12:30 14:00~15:30 終了
香川 オークラホテル丸亀 11:00~12:30  14:00~15:30  終了
6月24日(金) 名古屋2 名古屋サンスカイルーム 11:00~12:30 14:00~15:30 終了

 

・・・(大阪・福岡)昨年と試験会場が異なります。
・・・(広島・香川)本年は一・二級を午前三級を午後と昨年の試験とは時間を変更して実施します。


◆注意◆
各会場定員に達し次第、受付を終了いたします。

上記表にて残席状況をお知らせしていきますが、郵送到着に日数がかかるため受験を希望する方はなるべく早めにお申込みください。
事前に電話予約は承れませんので、ご理解ください。
企業申込みの場合「受験者リスト」をコピーし、数回に分けてお送りいただいても構いません。(申込ごとに請求書を発行いたします)

 

試験実施についてお知らせ

本年も感染症対策をとり、試験を実施いたします。


新型コロナウイルス感染対策について

2020年8月実施、2021年6月実施の惣菜管理士資格試験と同様に、新型コロナウイルス感染症対策として、
受験生の皆様には、検温・手指の消毒・マスクの着用をお願いします。
また、会場では、本年も距離をとった座席配置をし、30分ごとの換気、午前午後の転換時間に机等のアルコール消毒を行います。
皆様のご協力をお願いします。

詳しくは、新型コロナウイルス感染症対策についてをご覧ください。

 


合格基準

全6科目600点満点中、360点以上で合格となります。
但し、40点以下の科目が無いことが条件となりますので、合計が360点以上でも、40点以下の科目があった場合は不合格となります。
また、科目受験の方は、各科目60点以上が合格となります。



昨年の受験人数・合格率について

お問い合わせ先

一般社団法人 日本惣菜協会
事業運営本部 教育事業運営チーム
TEL03-6272-8515 MAIL:kensyu@nsouzai-kyoukai.or.jp

2021年度 第2回デリカアドバイザー修了認定試験 合格発表

2021年度第2回 デリカアドバイザー修了認定試験 合格発表

デリカアドバイザー修了認定試験の合格者(個人ID)を発表します。

2022年3月8日に行われましたデリカアドバイザー修了認定審査委員会にて、167名の合格が認定されました。合格者の方は、合格おめでとうございます。

※合否結果は3月中に発送致します。
※合格された方には、登録証書と登録証(カード)を発送致します。
 4月上旬までに登録証書・カードが届かない方は、協会へご連絡ください。

※次回2022年度第1回養成研修の受講申込は、4月1日から5月31日(必着)となります。

デリカアドバイザーの詳細、お申込みは下記URLをご覧ください。
https://www.nsouzai-kyoukai.or.jp/training/da/

■デリカアドバイザー合格発表 プレスリリース記事
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【プレスリリース】「デリカアドバイザー養成研修」修了認定者167名誕生

 一般社団法人日本惣菜協会(会長:平井浩一郎)は、2022年3月15日に「2021年度第2回デリカアドバイザー養成研修」の修了認定者を発表しました。3月8日の修了認定審査会において、167名を修了認定者として認定(合格率88.4%)致しました。これにより、デリカアドバイザー修了認定者は、311社、2,897名となりました。

 日本惣菜協会では、小売業の方々からの人材育成に対するご要望を受け、2013年11月から「デリカアドバイザー養成研修」をスタート致しました。デリカアドバイザー養成研修は、惣菜売場のスタッフが、惣菜を調理・販売する際の注意点、原料原産地やアレルゲン、栄養成分など食品表示に関わる法令関係、食品衛生や労働安全等を通信教育で学ぶ研修です。

 惣菜・中食産業は、社会環境の変化(少子高齢化、単身者増加、女性の社会進出増加等)を背景に、市場規模10兆円を超える大きな産業へと成長し、惣菜は国民の食生活には欠かせないものとなっております。それに伴い消費者の関心も高まり、売場では美味しさだけでなく、原材料や栄養素についての素朴な質問や、健康や安全・安心に関わる事項等まで、さまざまな問い合わせがあります。また、2021年6月からは、全ての食品等事業者において「HACCPに沿った衛生管理」が制度化され、惣菜専門店をはじめ、スーパーマーケット・百貨店のバックヤード等で製造される惣菜についても対象となりました。こうした中で、惣菜売り場で働く方々が基本的知識を習得することで、店舗の信頼につながるとともに、衛生管理および表示制度の一翼を担う重要な役割を果たすことになります。

 この研修を採用している企業では、売場のリーダーがデリカアドバイザーの資格取得後、テキストを他のパートタイマー等への教育教材としてご利用頂き、共に働くスタッフに伝えていくことで、店舗全体の知識レベルの向上にご活用頂いております。合格者からは「知識を身につけることで、自信を持って対応できるようになった」等の声が寄せられております。また、資格取得後はデリカアドバイザー認定証を店頭に掲示することが可能になり、惣菜を購入するお客様の買い物サポーターとして、「信頼される売場」づくりを後押ししております。

 また、最近の傾向としては、食品メーカーの営業職の方などが、惣菜売り場の状況をより深く理解し、取引先との関係強化を目的に受講されるケースが増えています。すでに惣菜管理士などの資格を持っている方でも、新たな視点での学びが得られると、受講生からご意見を頂いております。

 今後も協会では、自信をもって惣菜業界で働ける人々を育成するために、各社の人材育成のサポートに注力して参ります。次回のデリカアドバイザー養成研修受講の申込みは4月1日から5月末まで受け付けております

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【プレスリリース】過去最高3,965名が「惣菜管理士」資格取得に向けて受講をスタート

 一般社団法人日本惣菜協会(会長:平井浩一郎)では、2021年度「惣菜管理士養成研修」を10月より開講いたしました。
 今年度は一級665名、二級1,150名、三級2,150名、過去最高となる計3,965名の方から受講の申込みをいただきました。昨年コロナ禍で受験・受講を見合わせていた企業からの申し込みや、厳しい環境下でも多くの企業が人材育成に注力されていることなどが増加の理由として考えられます。さらに惣菜関連メーカーのみならず、中小の調味料や漬物、加工食品など幅広い企業からの新規申し込みもあり、広く食品業界に「惣菜管理士養成研修」が活用されていることがうかがえます。新たに惣菜管理士養成研修を取り入れた企業は83社(205名)となりました。

 惣菜管理士事業については、「惣菜業が産業として発展するためには人材育成が必要不可欠である」という業界からの要望を受け、1993年から資格試験制度を開始いたしました。現在、「惣菜管理士養成研修」は、食産業に携わるすべての方に向けた業界の人材育成を目的に、食品の製造工程を通じて“食品に関しての総合的な知識”を体系的に学べる通信教育として、惣菜製造業のみならず食に関連する様々な業態の企業に拡がっています。

 惣菜管理士のカリキュラムについては、社会状況の変化に対応するため、また、より学びやすく体系的に修得できるよう、2019年から順次改定を進めており、今回の2021年10月開講から一級の新カリキュラムがスタートし、これにより一級・二級・三級の全級でカリキュラムが新しくなりました。既に、新三級、新二級の受講生からは、「取引先や消費者から求められる知識がより高度になってきているなか、それに適した内容になっている」と評価を頂いております。
 また、受講生が視聴可能なWEBによる動画セミナーは、コロナ禍での在宅ワークにも対応しており、新たに2つの新しいテーマを追加しました。

 2020年の惣菜市場規模は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、前年比95.2%の9兆8,195億円となり、2009年以来11年ぶりに前年を下回りましたが、食品業界の中では消費者からの期待も高く、堅調に推移をしてきました。食品衛生法や食品表示法等の法改正や2021年6月にはHACCP制度化の完全適用など食品業界を取り巻く制度が目まぐるしく変化し、業界に求められる役割や要望は今後も益々高度なものになっていくと考えられます。協会では、今後も「惣菜管理士養成研修」を通して、食品業界の人材育成の支援に注力してまいります。


「動画セミナー」は任意科目ですが、食品に携わる方々に学んでほしい知識を期間中にオンデマンドでWEB視聴できます。今年は2021年6月に開催された惣菜管理士の試験において正答率が低かった問題(二級・三級)について、テキスト執筆者より、間違いやすい点や理解のポイントを解説して頂きます。
テーマ 講師

2021年度惣菜管理士資格試験
二級「食品表示と規格基準」
試験問題の解説

講師:一般社団法人日本農林規格協会 専務理事 島﨑 眞人 氏
1974年農林省(現農林水産省)入省。2006年独立行政法人農林水産消費技術センター規格検査部規格指導課長、2014年農林水産省消費・安全局消費者行政課米穀流通監視室長などを歴任。2018年から(一社)日本農林規格協会にて現職に至る。

2021年度惣菜管理士資格試験
三級「法令と表示」
試験問題の解説

講師:湯川食品科学技術士事務所 所長 湯川 剛一郎 氏
京都大学理学部生物物理学科卒業。農林水産省食品流通局、独立行政法人農林水産消費技術センター企画調整部長を経て、2018年湯川食品科学技術士事務所所長となる。農林水産省食糧産業局国際標準化戦略検討会座長、一般財団法人日本規格協会リスクマネジメント国内委員会委員などを歴任。

  

なお、昨年までに公開されている動画「小規模な惣菜製造工場におけるHACCPの考え方を取り入れた衛生管理のための手引書の解説」「食品添加物の安全性を考える」「食品表示基準の完全適用と原料原産地・栄養成分表示の方法」「商品開発における考え方」の4本についても、継続して公開しております。

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第2回「ホームミールマイスター資格試験」受験申込の受付を開始しました。

ホームミールマイスター ※食に興味がある人向け

日本の食の現状を知り、食卓の豊かさ、培われてきた文化、マナー、安全な商品の見分け方等の見識を持たれている方たちを「ホームミールマイスター」として認定しています。


ホームページ上からテキストを無料で閲覧できます。(冊子購入も可)


テキストで学んだ後は、是非「ホームミールマイスター」認定試験を受験してみてください。
受験申込期間は10月1日~12月31日となります。

なお、ホームミールマイスター資格試験は2021年第2回をもって一旦停止いたします。あらかじめご了承ください。

 

無料テキスト・受験申込方法は、こちらをご覧ください。