HACCP(惣菜製造・カット野菜)

日本惣菜協会は、HACCP手法支援法の
「惣菜・カット野菜における国の指定認定機関」です。


 HACCP手法支援法は、基本的にHACCP手法を導入しやすくするための支援制度であり、HACCPの認証を目的としたものではありません。しかし、現在のHACCP支援法はHACCP計画と施設計画のみではなく運用面まで確認しています。

[HACCP手法支援法]

 HACCP手法支援法「食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法」は、HACCP手法の導入を推進するため、必要な設備を金融・税制面から支援することとして平成10年に5年間の時限措置として制定されました。その後、平成15年、20年、25年と三度の延長とあわせて一部改正が行われました。

[平成25年改正の内容]


① HACCP導入に必要な施設整備を金融支援の対象とする現行制度に加え、その前段階の衛生・品質管理の基盤の整備(高度化基盤整備)のみに取り組む場合も新たに支援の対象化(運用開始は平成26年を予定)。
② ①のように、HACCP導入に一気に取り組むのではなく、中小の食品事業者が経営実態に応じて段階を踏んだ取組を着実に進められるよう、本法の有効期限を平成35年6月30日まで(10年間)延長。なお、施行後5年を目途として施行状況を確認し、適切にHACCP導入を推進。
③ HACCP義務付け等の国際的動向を踏まえ、「国が定める基本方針はHACCP導入が輸出促進に資することとなるよう配慮して定める」旨を法律上明記。

認定施設一覧