店頭表示事業

店頭表示とは

■事業目的と内容

日本惣菜協会は、2009年10月から「惣菜管理士のいる店」の店頭表示事業を開始し、さらに2014年4月より「デリカアドバイザーのいる店」店頭表示を追加で開始し、惣菜管理士とデリカアドバイザーの二つの教育事業により、店頭表示実施企業を順次増やしています。

◇事業の背景
惣菜産業は女性の社会進出、少子高齢化、単身世帯の増加等ライフスタイルの多様化により8兆円という大きなマーケットに成長してきました。 一方で食に関する消費者のニーズも多様化し、安全志向もますます高まっています。さらに、業界として対応する必要も生じてきました。

◇事業の目的
店頭のポップや表示だけでは伝えきれない商品の特徴や情報を、積極的にお客様に伝えていくことで、「聞きやすい売り場づくり」により、信頼性の高い売り場を構築することを目的としています。

◇事業の内容
消費者の商品に関する疑問、質問にお答えするために、食品の基礎から専門知識までを修得した「惣菜管理士」や商品規格書を理解できるまでの知識を習得した「デリカアドバイザー」が、店頭で積極的にお客様に商品の特徴や情報を提供し、信頼確保に努め、牽いては惣菜業界全体の発展を図っていきます。

◇事業の推進
現在、スーパーマーケットやデパ地下、専門店等の各業態でこの事業の取組みが始まっており、16店舗で開始した事業も7年が経過し、2016年10月現在で349店舗(惣菜管理士)、220店舗(デリカアドバイザー)まで増加しました。協会といたしましては消費者ニーズに応えるため、2014年4月から多くの店舗に賛同をいただき、益々推進していきます。