「ロボット等導入及び運用時の衛生管理ガイドライン」が公開されました

一般社団法人日本惣菜協会は、2023年度の農林水産省の事業である「令和5年度生産工程高度化推進委託事業 ロボット導入安全ガイドライン作成コンソーシアム」に採択され(2023年4月3日)、協会会員企業の協力の元、HACCP に沿った衛生管理が求められる食品製造の現場にロボット等の先端技術を実装するためのガイドラインを作成し、先般同省へ報告を完了していたところです。

今般、同ガイドラインが農林水産省ホームページの以下サイトに公開されたので、ご報告いたします。 https://www.maff.go.jp/j/press/index.html

 

●本ガイドラインの特徴

本ガイドラインは、これまで食品産業を対象としていなかったSIer(システムインテグレーター)や機械メーカーが食品製造に関することを、食品製造事業者はロボット等の先端技術の導入に関することを互いに理解できる構成になっている。また、食品衛生管理については、ロボット導入時だけでなく、食品製造現場での日常運用に至るまで重要ポイントを現場視点で纏めている。

人手不足が重大な課題となっている食品製造現場において、ロボット等の先端技術を実装し課題解決の一助になることを期待している。