平成30年度 第1回 産地見学・商談交流会(青森県)を開催しました | 協会行事 | (一社)日本惣菜協会

平成30年度 第1回 産地見学・商談交流会(青森県)を開催しました

 2018年7月18日(水)・19日(木)に青森県にて(一社)日本フードサービス協会と共催で平成30年度第1回目の産地見学・商談交流会を実施しました。今回は、青森県の全面的な協力により6箇所の視察と、17団体との交流が行われ、外食・中食業界から50名が参加、そのうち協会会員企業からは5社8名が参加致しました。

  協会では中食産業と農畜水産業との取組みを積極的に推進するため、定期的に農業現場や産地で交流会を実施しております。
  今年度最初となる産地見学・商談交流会は、豊かな水産資源と冷涼な気候と丘陵地の立地特性を活用し、特色ある農業を推進する青森県において開催致しました。土作りを重視した「長いも」「にんにく」「ごぼう」「ねぎ」「だいこん」のほかに、水耕栽培による葉物野菜等の大産地である十和田市、おいらせ町、三沢市をはじめ、全国に先駆けて「ほたて」のトレーサビリティシステムを導入した野辺地町、全国有数の生産量を誇るしじみ、シラウオ、ワカサギ等の魚貝類が水揚げされる小川原湖、さらには水産物の加工業務用対応では全国でも高い実績を持つ八戸地域等、それぞれ特色のある産地の訪問や交流を通して外食・中食産業の仕入・調達のヒントとして頂きました。
  訪問先は、日頃から農業経営に意欲的に取組む生産者・グループ等で、外食・中食企業をはじめ各流通分野との新たな取組みを目指しました。

  視察先では、普段見ることの出来ない圃場や加工場を見せていただき、黒にんにくやホタテ、シラウオ、しじみ、大根、ピーマン、人参等、農産物の試食の機会も多く設けられました。
  生産者の取組みや食材に対する深い愛情を感じると共に、出来が天候に大きく左右されるなどの苦労にも触れ、現場の生の声を聞く貴重な機会となりました。
  商談会は、青森県内のJA、生産者、農業法人、食品企業等、意欲的な17社・団体が参加し、それぞれ自慢の農産物や加工食品を展示PRする商談交流会を開催。会を通じて生産者、中食、外食といった垣根を越え、親睦を深め合いました。

商談会後の懇親会(試食会)では、中食業界の参加者の代表として、寿食品㈱安田会長に一言ご挨拶を頂戴しました。

次回は、1024(水)・25(木)日に宮城県にて開催予定です。

☆産地見学の様子

 

☆商談会・懇親会の様子

(一社)日本フードサービス協会
赤塚副会長
商談会の様子
寿食品㈱ 安田会長 懇親会の様子