消費者庁が食品表示基準の一部改正(原料原産地表示の拡大)案を公表しました。

3月27日、消費者庁から「食品表示基準の一部改正(原料原産地表示の拡大)案」が公表され、同時にパブリックコメント(意見募集)も開始されました。また、これに関する消費者庁の説明会も案内されております。

今回の改正案は、従来の加工食品の原料原産地表示のルールを維持しつつ、新たにすべての加工食品の原料原産地表示を義務付けるものです。一部、この義務表示の対象外のものもありますが、食品事業者にとっては、3年後に食品表示法(食品表示基準)による表示への全面移行を控え、さらに新たな義務表示の拡大となれば、重大な影響がさけられません。

下記の消費者庁のHPの
 ・食品表示基準の一部を改正する内閣府令(案)
 ・食品表示基準改正のポイント
 ・新たな原料原産地表示制度に係る考え方(補足資料)
等を参照していただきますようお願いいたします。
http://www.caa.go.jp/foods/index18.html#public_meeting

【説明会の案内】
加工食品の原料原産地表示制度に係る食品表示基準の一部改正(案)
に関する説明会の開催について
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/foods_index_18_170327_0001.pdf