平成29年度第3回産地見学・商談交流会(熊本県)を開催しました

 2018年3月15日(木)・16日(金)に熊本県にて(一社)日本フードサービス協会と共催で平成29年度第3回目の産地見学・商談交流会を実施しました。今回は、熊本県の全面的な協力により6箇所の視察と、16団体との交流が行われ、外食・中食業界から35名が参加、そのうち協会会員企業からは4社5名が参加いたしました。

    協会では中食産業と農畜水産業との取組みを積極的に推進するため、定期的に農業現場や産地で交流会を実施しております。今年度最後となる産地見学・商談交流会は、米、野菜、果樹、畜産をはじめ、多彩な農林水産物が栽培され、2016年の農業産出額は3,475億円(全国6位)と、外食産業の食材の供給源としても大きな役割を果たしている熊本県下の有力な産地を視察するとともに、意欲的な生産者及び食品企業等との商談交流会を開催、農水省の6次産業化サポート事業として、熊本県農林水産部の全面協力等により実施しました。

それぞれこだわりのある農産物とそれを育て加工する方々の大変さや必死さ、愛情や熱い気持ちに触れる貴重な機会となり、各社、商材の見直しだけでなく、産地の想いを伝える商品作りや、産地への理解を深める有意義な機会となりました。また中食事業者にとっては、生産者のみならず外食産業の方々との交流の良いチャンスともなりました。

  商談会後の懇親会(試食会)では、惣菜協会を代表して地元熊本県の当協会副会長 平井 浩一郎      (株)ヒライ 代表取締役社長が中締めの挨拶をしました。

 

☆産地見学・商談会の様子