【支部活動】平成30年度 関東支部セミナーを開催しました

11月13日(火)TOC五反田において、平成30年度関東支部セミナーを開催し、関東エリアを中心とした会員、地域の関連企業など約120名の方にご参加頂きました。

栗田 晴巳支部長(㈱クリタエイムデリカ 取締役会長)のあいさつ、日本惣菜協会 佐藤 総一郎 会長(サトウ産業㈱ 代表取締役社長)のあいさつに続いて、ご来賓を代表して、農林水産省食料産業局
外食産業室 課長補佐 長川 康一 様よりごあいさつを頂戴して、2部制にてセミナーが行われました。

1部の講師には、厚生労働省の食品安全行政講習会で行政職員に向けての講師や、当協会のHACCP手引書作成委員を務められておられますエコア株式会社 代表取締役社長 宮澤 公栄 氏をお招きし、「HACCPに沿った衛生管理の制度化について」をテーマに、手引書作成委員の視点から見た惣菜製造のHACCPの制度化について、今後の対応や制度の概要をお話頂きました。

2部では、「消費税の軽減税率制度について」と題して、財務省より主税局税制第二課 課長補佐 加藤博之  氏、中小企業庁より中小企業庁登録講師 おばら行政書士事務所 代表 小原恭子 氏の2名様より来年10月に予定されている消費税増税に伴う軽減税率制度について、補助金や、対象範囲や「インボイス」の処理など具体的な税制度についてお話頂きました。

(当日出た質疑内容・一部抜粋)

Q.コンビニの飲食スペースにてお客様が意思表示を「持帰る」としたが、実際は食べていた場合は
 どうするか?

 ⇒ A.意思表示を持帰るとした時点で販売側としては8%で販売し、完結していて問題ない。
 実際にお客様が飲食していたからと言って売り上げを修正変更する必要はない。

Q.インボイスとは何か?

 ⇒  A.売り手が、買い手に対し、正確な適用税率や消費税額等を伝える手段 請求書と同じようなもの。

詳しくはJM1月号(当協会機関紙)にて今回10月~11月の支部セミナーにて出た消費税の軽減税率に関するQ&Aを掲載予定です。

セミナー終了後の懇親会には、42名の方が懇親会に集まり、会員および関係者の親睦が図られる懇親会と
なりました。

<セミナーの様子>

会場の様子 第1部講師 宮澤 公栄 氏
栗田 晴巳 関東支部長 佐藤 総一郎 会長
来賓 長川 康一 様