【支部活動】平成29年度 第2回九州支部セミナーを開催しました

 2月8日(木)、「八仙閣 本店」において、平成29年度第2回九州支部セミナーを開催し、九州エリアを中心とした会員、地域の関連企業など約70名の方にご参加頂きました。

2015年4月に新たな食品表示法及び食品表示基準が施行され、新制度への完全移行期限が2年後と迫る中、適正表示のための管理体制や切り替え作業が重要となっております。「食品表示」は、食品業界において大きな関心事であることから、今回のセミナーを開催することと致しました。

 セミナーでは、田中 憲治副支部長(㈱セイブ 代表取締役社長)のあいさつ、農林水産省 九州農政局 経営・事業支援部長 竹村 俊昭 様の来賓あいさつの後、講演が行われました。講師には、一般財団法人食品産業センター 企画調査部 次長 中嶋 一彦氏(サントリー株式会社入社後、ハーゲンダッツジャパン株式会社執行役員(品質保証部)などを経て、サントリーMONOZUKURIエキスパート株式会社品質保証本部品質保証推進部(部長)から現食品産業センターへ出向、現職ではコーデックス、食品表示を主に担当)をお招きしました。セミナーは「新しい食品表示等を巡る情勢について」をテーマに、「製造」と「加工」の見直し、アレルギー表示に係るルールの改善についてなど今後知っておくべき改正点や、原料原産地表示方法のフローチャートなど、作り手の立場にとって重要な改正のポイント、また、今年1月に新設された食品表示基準Q&Aの改訂などの最新情報もお話頂きました。

 セミナー終了後の懇親会には、講師の中嶋氏にも引き続きご参加頂き、終始和やかな空気に包まれながら、新入会員も含めた約25名の会員および関係者の親睦が図られました。

 

<セミナーの様子>

会場の様子 ご講演される中嶋一彦氏