平成29年度第二回『明日の惣菜を語る会』を開催 | 協会行事 | (一社)日本惣菜協会

平成29年度第二回『明日の惣菜を語る会』を開催

 2018年1月17日(水)、中央化学㈱ショールーム・テストキッチンにて、平成29年度第二回『明日の惣菜を語る会』(部会長:今里有利㈱今里食品代表取締役社長)を開催しました。出席者は正会員の若手経営者13名(+オブザーバー1名、事務局2名)。

 今年度は「顧客も労働力も減少していく社会環境の変化の中で自社を維持成長させていくため、多様化するマーケットの中での自社の立ち位置を考え、すでに何を行っているのか、これから何をしていくのか」を3つのテーマに分け活動を行っております。

 今回は、入江栄吉先生(株式会社Trustoneイリエ代表取締役)を講師にお招きし勉強会を行いました。

 講演では、バイヤーの商品開発の考え方と豚の歴史や豚肉の特性についての2つを大きなテーマにお話をいただきました。また、講演に続いて豚の半身を実際に解体しながら、どのような位置にあるどの部位がどのような用途に向いていて、どのような特徴があるかをご説明いただきました。

 さらに会では「生産性について」や「新しい人材につて」、「Tokyo2020に向けた提言」などをテーマに積極的にディスカッションを行いました。

 協会では、2003年より会員企業の若手経営者の勉強会・交流の場として、「自社の成長と将来の惣菜業界の発展のため」、惣菜企業の若手経営者による惣菜産業の有り方等の研究、調査、視察等を行い、将来の惣菜産業の発展に寄与することを目的に、「明日の惣菜を語る会」を開催しております。

 なお次回は2月26日~27日に都内で開催を予定しています。

 

※明日の惣菜を語る会へのご参加を希望される方は、日本惣菜協会 田中(03-3263-0957)までご連絡ください。

セミナーの様子 入江先生による解体実演
国産とカナダ産のとんかつを試食 ディスカッションの様子